HEAT20の新基準「G3」

東大名誉教授の坂本雄三氏を委員長に住宅の高断熱化推進の活動をしているHEAT20が新たな外皮性能の基準「G3」を発表しました。

2009年に発足したHEAT20は2011年に住宅の高断熱化の基準となる「G1」「G2」を相次いで発表し、
工務店の建てる住宅の技術的なシンクタンクとなり、「高断熱住宅と健康」などをキーワードとして高断熱化住宅を推進しています。

サンキハウスの所属する「新住協」とは基準に対する前提が違う為、地域での数値設定に違いがあります。

HEAT20は東北以南の住宅では部分間欠冷暖房、いわゆる「付けたり消したり」冷暖房を基準として目標数値を設定しているのに対して、
新住協ではその住宅の消費エネルギー(全館冷暖房で)を国の基準の1/2~1/4にまで低減することを目指した目標数値になっている違いがあります。

サンキハウスの二つのグレードをHEAT20の基準と比べてみますと、
2x4のスタンダードではG1とG2の間位になり、2x6のキューワンではG2(0.46)より少ないUa値=0.34なので、
HEAT20の4地域(仙台)のG2と同じになります。

HEAT20の提言する新基準「G3」

今回発表された「G3」を見てビックリしました。🤩

静岡の6地域のUa値がなんとUa値=0.26!
G2がUa値=0.46ですから、0.2も少ない(高性能な)目標数値です。

「付けたり消したり」冷暖房で部屋の温度が「概ね15℃を下回らない。」と言うのが定義だそうで、
どの程度「付けたり消したりする」かによって数値も随分バラつくだろうなと想像します。

その為、特に冷暖房装置のないトイレやお風呂などで15℃を下回らない様にするためこれ程の数値になってしまったのでしょう。

こうなると次に来る「G4]は無暖房住宅となるのは必至。 
一挙に世界基準を凌駕するかも知れません。😅


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