塗り壁と外壁通気の両立できてますか?

漆喰(しっくい)の塗り壁はあこがれの外壁仕上げの一つですよね。🥹

強アルカリの漆喰は汚れが付きにくい

でも、塗り壁でも外壁通気させないと「長期優良住宅」にならないので、
あきらめている人も多いのではないでしょうか。

 

【外壁通気とは】

外気を外壁の内側に流し湿気を排出する仕組み

外壁の内側には室内からの湿気や雨水の排出のために通気層(15㎜以上)が必要。

 

従来、塗り壁には下地のモルタルを構造用合板に直接塗りますので、
通気工法にならない事が多いのです。

その為、構造用合板の外側に通気用のラス(金網)を張って通気層を取る。
あるいは、しぼり加工のある防水シートを張って通気させたりします。

でもこれ、十分な空気が流れる? 湿気が留まってしまうのでは?
と心配になります。

 

この問題を解決するのが、「下地サイデイング+塗り壁」工法です。

まずは、普通のサイディングの様に通気胴縁の上に下地サイディングを張ります。

専用の下地サイデイング(無柄・無塗装板)を釘打ちでりゃんこ張りします。
※ りゃんこ張りとは、千鳥張りのことで縦の接合部が一直線にならない


板の長さは3m。これをりゃんこ(千鳥)に張ってあげます。

下地のサイディング張りができました。

 

普通の釘打ちサイディング外壁ならこれで終わりですが、弊社推奨の
「下地サイデイングの塗り壁」外壁はここからが違います。


まず、サイデイングの角をメッシュテープで補強します。


その上から樹脂製メッシュを全面に張り、板と板を一体化します。


メッシュが隠れるまで下地モルタルを塗り込み、下地完成。

どうでしょう。
釘の穴も継ぎ目もすべて樹脂メッシュとモルタルでカバーされ
雨水はおろか、空気の出入りもありません。でも通気層は確保です。

また、外壁全体が一体になるので、下地サイディング同士の衝突もなく、
地震の揺れを壁面全体で受け止めます。

 

15年近くこの工法で塗り壁していますが、クラックのクレームは皆無です。

お好みの塗り壁材で仕上げれば、継ぎ目のない綺麗な仕上がりです。☘️


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