家具が置けないプラン

先日、S様邸でお引渡し前の社内検査をしている時に
監督もやってきて気密測定の機械をセットし始めました。

気密測定に事前のセットから立ち会うのは実は初めてです。
監督も一人で準備するのは大変なので助手になることにしました。

キッチンの換気扇や換気システムの給排気口が開いたままだと外から空気が流れ込んでしまいます。
そのようなところは予めテープで塞ぐことで、建物そのものの気密を計ることができます。

私のテープの貼り方が良かったので
大工さんはじめ職人さんの丁寧な仕事のおかげで、
今回もC値=0.2、総隙間面積=21平方センチメートルという素晴らしい結果になりました👏👏

総隙間面積=21平方センチメートルというと、建物全部の隙間を集めても
4.5㎝角くらいの小ささです😲

S様はなによりも性能重視でサンキハウスを選んでいただきました。
ご期待に沿える数値結果が出て良かったです😄

🧁     🧁     🧁

お客様から「モデルハウス建てるんですね~」とのお声をいただきますが、
実はプランニングがやや難航しております😓

いくつかのプランの中で、これはいいかも?と思えるものを
1/50の図面にしてみました。

このプランの特徴は南側の大きな引き違いテラス窓🌞
吹抜もあって明るいお家になりそうです✨
西側にはご要望の高い畳コーナーも配置してみました。
お子さんの遊び場やゴロっとお昼寝に便利ですよね。

さて、図面の最後のチェックは家具の配置です。
あれ❓テレビをどこに置けばよいのでしょう😧😧

南に置いたらせっかくの窓が隠れてしまう…💦
LDKは17畳あるので決して狭くは無いのに❓❓

他のスタッフは南側に大きなスクリーンが下がってきて
TVはプロジェクターで映せば~?と冗談半分で言います。
うーん、面白いけど万人には受け入れてもらえないでしょうねぇ。

このプランはもう一カ所難点が…。

子供部屋は4.9畳+クロゼット。
4.5畳の子供部屋が多い中では広いほうです。

ところが❓

どう置いても家具が入口やクロゼットのドアを塞いでしまいます。
ここもダメか~😓

こういうことはプランしている途中にわかりそうなものですが、
なんとなく広さが取れていると検証しないで進めてしまいがちです。

建ってから「家具が入りません!」では大変‼️
この段階でわかって良かったけれど、
まだまだプランは決まりそうにありません。

☆ ★ ☆  サンキハウスの施工事例  ☆ ★ ☆

北欧テイストと住み心地、どちらも叶えたナチュラルハウス

北欧のサマーハウスのような白いカバードポーチのある家

マリメッコのファブリックや北欧家具の映える北欧スタイルの家

スタイル+耐震+省エネの大変身リノベーション

リノベーションで生まれ変わった築22年の家

投稿者プロフィール

伊豆川佳世子
伊豆川佳世子二級建築士・インテリアコーディネーター