パナソニックVSウッドワン
GW中に交換したガスコンロ（リンナイ リッセ）、
キッチンの天板がステンレスなのでガス台もシルバーを選んだのですが、
電球の色を反射してなのかどうもピンクに見えます😭。
シルバーと言っても「クラウドシルバー」なので、白っぽいシルバー？
電気を消せばそうも見えるので間違ってはいないようですが。
口コミには前のシルバーがあまりにも地味だったので色が変わって良かった、
という書き込みがあるので、これは改善の結果なのですね。
私的にはちょっと違っちゃったな～という印象です🌧。
あ、ご飯は美味しく炊けています🍚
🙁 🙁 🙁
現在女性スタッフは標準水回り仕様、絶賛見直し中です。
先週、今週はパナソニックとウッドワンで実物を見てきました。
パナソニックの特徴は３連のIHコンロ、
ウッドワンは木製の扉がやっぱり素敵ですね。
もちろん、標準仕様に入っています💯
さてパナソニック、入口にドーンとキッチンが展示してあります。
キッチンとダイニングテーブルを横に並べる配置が人気ですが、
2.5ｍのキッチンに1.5ｍのダイニングを並べ、さらに通路もとなると
かなり長いスペースが必要です。
このキッチンは長さ2.5ｍの中にテーブルも含まれているので省スペースなのです。
手前の黒い部分がIHコンロであり、テーブルでもあります。
ＩＨコンロ部分は全面がフラットなガラスでカッコ良くデザインされています。
良いですよね❓５００万円だそうですが❗️😮
パナソニックのもう一つの推しは幅60センチのフロントロード食洗器です。
フロントロードと言えば45㎝幅のリンナイ製でしたが、海外製品並みの60㎝が出たのです。
全面の扉を開けると「大きい～‼️」と感じます。
カゴが３段あったり、乾燥は温風だったりと日本製ならではの利点もあります。
まだ最高級ランクのLクラスのみ選択できるようですが
いずれポピュラーなランクのキッチンにも搭載されると嬉しいですね。
一方、ウッドワンの60㎝幅食洗器は海外製です。
Miele、AEG、GAGGENAU各社のキッチンが標準でセットできまる、
ということは万が一の故障時もパーツが手に入りやすいということなので安心です。
海外製は圧倒的な洗浄力（パナさんも負けない！と言っていましてけど）、
そして、su:ijiキッチンやFRAME KITCHENならお手頃扉でも取り付けられるのは親切です。
ウッドワンにはニュージーパイン材を使ったいろいろな床材や壁の羽目板があり
ショールームで見たり触ったり踏んだり（床材）できます。
床材は波波していてゴザを敷いたような、健康踏竹のような感覚の物もあり歩いてみると楽しいです。
ショールームは久しぶりですが、各社特徴があるので行ってみる価値はありますね🉐
☆ ★ ☆ サンキハウスの施工事例 ☆ ★ ☆
投稿者プロフィール
- 二級建築士・インテリアコーディネーター
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