洗面化粧台のカスタムメイド

こんにちは😊

洗面化粧台をカスタムメイドすることができる、造作洗面化粧台が人気ですよね。

ご自身のニーズや好みに合わせて、サイズ、デザイン、素材、収納スペースなどすべてを自由に選ぶことできるのが

とても魅力的だと思います。今日はコーディネーターがお施主様のご希望を叶える為に造作洗面化粧台を計画する上で

気をつけていることを、いくつか挙げてみたいと思います。

1.空間に効率良く配置

既製の洗面台は一般的なサイズや形状に合わせて作られており、間取りによっては洗面台と壁の間に

微妙な隙間が空いたりすることもありますが、造作洗面化粧台は空間に合わせて計画ができるため

広さや形など様々な場所に無駄なく配置することができます。

2.見た目の美しさにこだわる

全ての部材をカスタムメイドできるのでデザインや素材にこだわることができます。

例えば天板のカウンターの素材をメラミンや人造大理石などを選ぶことで、経年劣化が緩やかで長く愛用できる洗面台を

造ることができます。また、洗面ボールや水栓も全体のイメージに合わせて統一感のあるものを1つずつ選び、インテリアの

一部のような造りこみが可能です。ちなみにメラミン(化粧板)とは表面硬度が高く、対汚染性、耐水性、耐熱性に優れた素材で

色やデザインも豊富で洗面化粧台やキッチンの天板などに幅広く使用されています。

3.使い勝手の良さ

これも大切な事だと思いますが、毎日使うものだからこそ機能性の良いものを選びたいところです。

洗面台の高さ、洗面ボウルの形状、水栓は吐水のみかシャワー水栓にするか、ミラーの大きさや取付位置

収納はどのくらい必要か、明るさ(照明)はどの程度か、洗面台廻りの仕上げ材(タイルなど)の選定

コンセントはいくつ必要かなどなど・・、使い勝手が良いと毎日のストレスが無く快適だと思います。

ベッセル型洗面ボウル(サンワカンパニー)

ここで意外と盲点なのは、洗面ボウルの深さ。

ボウルこそ一番気をつけていると言っても過言ではないぐらい重要なものになります。まずは、洗面所(=洗面化粧台)で

何をするのかを考えてみましょう。洗面ボウルは顔を洗ったり歯を磨いたりするだけでなく、髪染めや簡単な手洗い洗濯

ペットのシャワー、赤ちゃんの沐浴などさまざまな用途で使用されます。

用途別の一般的なオススメの深さは以下になります。

◆浅めのボウル: 約100mm〜120mm

洗顔や歯磨きに適しています。浅いボウルはスッキリしたデザインになります。

◆標準的なボウル:約130mm〜150mm

こちらも洗顔や手を洗うことに適していますが、120mm以上になると水はねがしにくい深さになります。

◆深いボウル:約160mm〜200mm

髪染めやペットのシャワー、手洗い洗濯などの水仕事に適しています。

深さがある分、水をたっぷり溜めたりすることもできます。

洗面台を水仕事に使いたい場合は120mm以上がおすすめですが、そういったことに使わない場合は

デザイン性重視で浅めのボウルで問題ないと思います。

 

造作洗面化粧台は自由度は高いですが、それゆえに選ぶ際にはデザインだけでなく

ご家族やご自身の使い方に合わせてしっかりと計画していきたいですね。たとえばSNSで色々な事例を見て

イメージをピックアップしておくといいかもしれません。またカスタムメイドとなると費用も気になるところですが

コーディネーターからご希望の予算に合わせた提案をさせていただきますのでご安心ください😊

 

 

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投稿者プロフィール

寺田園子
寺田園子二級建築士・インテリアコーディネーター