リノベーションでの床材はこれ!
こんにちは中山です😃
今日は、清水vs磐田のダービー戦!
4季ぶりだそうですね⚽️
このブログを書いている時点ではまだキックオフ直後なので結果はわかりませんが
オレンジ集団には頑張ってほしいものです💪🏻
🌳 🌳 🌳
さて、先週に引き続き今日も70年代不動産リノベーションの仕様について書きたいと思います。
今日は床材について!
70年代不動産のリノベーションはある程度、標準仕様が決まっています。
サンキでリノベーションをしていただく場合標準の床材はパイン無垢フローリングです。
↑こちらは新築のお宅ですがパインのフローリング🍍
70年代に建てられたヴィンテージな木材とマッチする様、
現在一般的な合板フローリングではなく無垢フローリングを標準にしています。
そして、2階の個室はカーペット敷き込みが標準です。
↑70年代不動産入江モデルの寝室
70年代を生きてきた方は懐かしく思うかもしれませんが、
ご来場いただいた方からはホテルみたいでおしゃれだね~とのお声も😄
何を隠そうフローリングでしか生活したことのない私も、外国みたいでかっこいいー😍
が第一印象でした😅
そして、入江モデルをご見学いただいた方はお気づきかもしれませんが
実は…入江モデルではパインの無垢フローリングを使用していません🙀
よりヴィンテージ感を出すためにオプションとしてヴィンテージウッドというものをご用意しています。
↑入江モデルです
このヴィンテージウッドは床だけではなく、壁に貼ったり色々工夫が出来る優れもの!
お部屋が一気におしゃれ空間に早変わりです!
色も4色展開でありますが、一本一本ひとつとして同じものがないのでオンリーワンが作れてしまいます👍
まさに、リノベーションでの床材はこれ!です😄
そんなリノベーションモデルが毎月第2,第4の土日に見学できます!
ぜひともお越しください↓
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