wallstatで倒壊の「見える化」

静岡県中部は東海地震が起こる起こると言われて40年以上経っています。

なぜ東海地震が起こると言われて来たのかと言うと、1854年の安政東海地震から
現在まで170年ほど大規模地震が発生していないためです。

以前は盛んに東海地震の懸念が伝えられていましたが、今はあまり「東海地震」
「東海地震」と言わなくなりました。 なぜでしょう?

それは、
そうこうしている間に南海トラフ地震が前回の発生から70年以上経過してしまい、
そろそろ周期に差し掛かっているとの事から同時発生が懸念されはじめたからです。

怖いですね!
7年前の熊本地震の揺れなどは上下左右に不規則に15秒程度の時間揺れましたので、
単発の衝撃の影響を解析する従来の方法では実際の壊れ方を予想できません。

時間の経過と共に一つ一つの構造材の変化が、結合された別の構造材に影響を及ぼすため、
時系列に次々と変化をしてゆく様を計算によって可視化するにはwallstatの個別要素法という
非連続体解析法(バラバラな物体の挙動を計算する手法)が有効です。

 

そこで2021年よりwallstatによる倒壊シミュレーションを全棟で実施しております。

先週行った「完成見学会」では、その建物の解析結果を「見える化」し公開しました。

映っているのはサンプルの倒壊する建物です。

2×4工法の耐震等級3である為か、wallstatで揺らしても、色も変わらず壊れないので、
映像としてツマラナイため、壊れるサンプルを用意しました。😁 サンプルは在来工法の家です。在来は結構簡単に壊れます。

壊れない方が勿論良いことですが、壊れる映像も見ごたえがあります。☘️


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