実際に住み始めて感じること

こんにちは、伊藤です。
最強寒波襲来、と天気予報でも言っていたように、先週は一段と寒かったですね⛄️
いや、私にとっては今日もとても寒いんですけどね。
寒さが本当に苦手なので、早く春が来ないかと今から待ち遠しいです。

⭐️

先日は、昨年末にお引渡しをした２つのおうちに訪問させていただきました。
サンキハウスでは、お引渡しの後も定期的におうちにお伺いして、状況をお聞きしたり点検を行ったりしています。
今回はその最初、お引渡し後１か月の節目でした。

まだおうちは新しいので、不具合がある箇所は滅多にありません。
ですので、お住まいになってのご感想をお伺いするのが一番の目的かも（私自身は、です😄）

「床下エアコンで、夜も寒くなくなりました」
「漆喰の壁、いいですね」
嬉しいご感想もあれば、
「家具を置いてみたら意外と余裕がなかったです」
「ここの収納はもっと小さくすればよかったです」
少し残念なご感想をいただくこともございます。

見学会などで実際のおうちを見ていただけたとしても、いざ自分たちの家をとなると、お打ち合わせは図面やパースをもとに進んでいくわけで、想像が難しい部分もきっとありますよね。
紙の上では良く見えていても、モノを置いてみて、その部屋で過ごしてみて、初めて気づく…。
お客様とお話しする時間で、このギャップを最小限に埋められたらな、と考えさせられた一日でした。

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