冷暖房付加計算

この冬の最低気温の7.2℃をマークした静岡市清水区ですが、
今朝はチョットだけ寒かったですね。

犬の散歩にでた家族も「今日は寒かった」と言っておりました。
とは言っても例年で言えば「11月下旬並み」の暖かさだそうです。

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近頃、家の勉強をされているお客様が増えてきたと感じています。
YouTubeを見て来られる方も多く、一次エネルギーやUA値の計算だけでなく、
結露の定常計算とか冷暖房付加計算など求められる事もあります。

家の仕様(断熱の厚みや種類、窓の性能、換気システム)は2種類しかないので、
間取りが変わっても大体いつも同じ範囲に収まります。

ですから毎棟結露の計算や冷暖房付加計算を行ってはいません。
(UA値や一次エネの計算はBELSの取得する為、毎棟おこないます。)

今や弊社の住宅では、冷暖房に掛かる費用は電灯や給湯よりも低いのですが、
お客様には伝わっておらず、エアコンの電気代の方が電灯や給湯機のそれより
気になる様です。

これもYouTubeの影響かも知れません。

冬場の暖房より夏場の冷房の方が電力を消費する弊社の2×6住宅では、
夏の日射遮蔽が冷房負荷軽減に繋がるため、遮熱効果の高い外部ブラインドを
付けた場合と付けなかった場合を比べ、QPEXで計算してみました。

〇印を比較 上ブラインドなし/下ブラインドあり その差は0.2℃

グラフの見方ですが、
赤く塗られた部分が暖房エネルギー、水色に塗られた部分が冷房エネルギーを示します。
水色の面積の方が赤のそれより大きいので、冷房費の方が掛かる事が分かります。

赤丸で囲った部分が外部ブラインドの有り無しの平均室温で、0.2℃の違いがあります。
年間の冷房負荷電力差は38kWhなので、金額にして1140円程度の差になります。
50年経っても元は取れそうにありませんね。☘️


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