リノベーションでの外壁はこれ!
こんにちは中山です😄
先週のブログで宣言した通り、お花見に行ってきました!
日中はお天気が悪かったり、用事があったりで中々都合がつかず…
夜桜を堪能してきました🌸
まだ散る前のまさに満開の桜で、やっぱり日中に来たかったなぁと思ってしまうほどでした。
今日は風が強いので桜吹雪かとは思いますが🌸💨
お花見最後の週末、皆様楽しんでくださいね~♪
☀️ ☀️ ☀️
さて、勝手にシリーズ化してきた『リノベーションでの○○はこれ!』ですが
今日は『リノベーションでの外壁はこれ!』をお話ししたいと思います🏠
70年代不動産の外壁の標準仕様は「塗り壁セナジーダイレクト工法(1面)+再塗装(3面)」です。
塗り壁セナジーダイレクト工法とは既存の外壁の上に直接塗り壁仕上げをする方法で
今までサイディングだった壁や吹き付け外壁の上にもオシャレな塗り壁を仕上げることが可能です✨
↑株式会社カントーリーベースHPより
外壁を剥がすことがないので、ごみも出さず、剥がす費用も掛からずリノベーションにはもってこいなのです🌳
そして、オプションになるのですがセナジー外断熱工法になると
既存の壁の上に断熱材(EPS)を張り付けてその上から塗り壁を仕上げます🏠
(板金の外壁にはセナジー外断熱工法しかできないです…)
1面だけでは無く4面全て断熱材で包めばあったかハウスの出来上がりです🏠🌞
個人的にはオプションですが、セナジー外断熱工法は4面が断然おススメです!
リノベーションをお考えの方はぜひ参考になさってくださいね😄
ちなみに、70年代不動産入江モデルはすでに外壁のリフォームがされた建物だったためセナジー塗り壁をしていません。
必要のない工事はしない!というのもリノベーションでは大切な考えの一つだと思います☝️
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