畳縁「たたみべり」と読むんですって(⊙ˍ⊙)

🔴たたみべり
✖️たたみぶち

ずっと「たたみぶち」だと思ってました💦経理の柴田です。
畳工事をすると、請求書に「縁付新畳」と記載があるのですが、「へりつきしんたたみ」が正しいのですね。

なぜ畳のことを話すかというと・・・こちらをご覧ください。

夏休みに、地元秋田の常夏リゾート クアドーム ザ・ブーン に行ったときに、休憩所の畳が一風変わった畳縁だったのです。

Googleレンズで画像検索してみると、髙田織物さんの畳縁「フルル」ということが分かりました。

こちら、畳縁の種類とシェアで日本一を誇る織元さんだそうで、ホームページをみるとオシャレな柄やかわいい柄など個性的な畳縁がたくさんあって、なんだかおもしろいです。
特設サイト「畳縁のすゝめ」には畳縁への情熱が詰まっています。
シンプルなものから、「居酒屋の青春」や「開運福太郎」など超個性的な畳縁もあります。

「居酒屋の青春」分かり辛いですが、魚の名前が書いてあります!

「開運福太郎」かわいらしいダルマさんがたくさん♪

※上記2つの画像は髙田織物㈱HPよりお借りしました。

お付き合いのある畳屋さんに聞いたところ、高田織物さんの畳縁を選ぶことができるようです💡
(畳縁にも値段の大小がありますので、選んだものにより価格は変わります)

シンプル無地ではなく、個性的な畳縁で雰囲気を変えてみるのも楽しそうじゃありませんか😊❓

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柴田恭子
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