見た目の壁は耐力壁か?

また大きな地震が起きてしまいました。
能登半島を襲った地震は最大震度7の大地震で、多くの建物を倒壊させ、
地面や道路が陥没し、隆起させ付近一帯に壊滅的な被害をもたらしました。

ライフラインが寸断してしまい、倒壊を免れた人々もその後の苦しい
避難生活が困難を極めていることに大変心を痛めております。

まだ復興をどうするなどと言ってる場合ではなく、まずは生活再建が先。
助かった命を守ることが今求められています。

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住宅を建てる事を仕事にしている我々としては、まずは倒壊しない家が大前提。
その先は住み続けられる、省エネルギーなど生活の質に直結する基本性能が大事と思います。

 

家の強さは「耐力壁の量」に比例します。

耐力壁とは、横揺れに抵抗する壁のこと、
すべての壁が耐力壁とは言えない在来工法の場合は注意が必要です。

一見、窓の左右はすべて壁と思ってしまいますが、壁に見えるところが
全て耐力壁とは限りません。

下の写真の黄色の〇で囲ってる部分は筋交いが無く、耐力壁ではありません。
(もう一つの黄色の〇で囲ってるところは筋交いが折れてしまっています。)

半分壊れかけたこの家は、筋交いのない壁(黄色の〇で囲ってる)があり、
外壁を張ってしまえば、筋交いの有無は見えなくなり耐力壁の様に見えます。

しかしこの壁は横揺れには何も抵抗する事が出来ず、揺さぶられるだけの壁です。

 

一方、窓のない壁がすべて耐力壁になるツーバイフォー工法の住宅なら、
窓を少なくする、窓を小さくすることが家の耐力向上に直結するため分かりやすい。

ツーバイフォー工法の住宅は構造用合板を全面張りにします。その構造用合板の
全面張りがモノコック構造を作るのです。

また、構造用合板もただ張ればよいと言う事ではなく、数々のルールと部材の
開発によって支えられています。

 

ツーバイフォー工法が日本に導入されて50年。
これまでに約300万戸のツーバイフォー工法住宅が日本中に建てられていますが、
30年前の阪神淡路大震災や、8年前の熊本地震でも揺れによる全壊はありません。
(地盤が崩れて傾いた家や津波にさらわれた家はあります。)

更に、壁の厚みを50㎜増した2×6(ツーバイシックス)工法住宅もあります。
より強固な家が建築可能です。(2×4工法の2.47倍の曲げ強度)

当社の2×6(ツーバイシックス)工法住宅のモデルハウスをご見学下さい。☘️

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