樹脂サッシ採用率ナンバー1

10月の連休に泊まりで遊びに行ったのですがあいにくの雨。
持て余す時間をどうしようか、ということで
ウイスキーの蒸溜所の工場見学に行ってみました🥃

ウイスキーには10年物とか20年物とかあります。
全体の50%は3年で出荷して、3%は20年寝かせることにして…のように
あらかじめ計画しておくものだと思っていました。

実は、熟成の過程は自然まかせ。
樽の性質、貯蔵庫の温度、湿度、などいろいろな要素が加わり
その樽の熟成のピークがいつかは「なってみないとわからない」。

ある年詰めた樽のほとんどが3年で熟成するかもしれないし
20年かかって熟成する樽がたくさんあるかもしれない?

工場というとすべてがコンピューターと機械のような気がしますが
核心の熟成はウイスキーの神様次第というなんともアナログ世界。
人間が自然をコントロールすることなんてできないのだと思いました。

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今日はYKKさんより表彰していただきました😄
サンキハウスがYKKの樹脂サッシAPWの採用率コンテストで
静岡市1位になったそうです🎊

サンキハウスでは12-13年前から樹脂サッシを採用し始め
10年くらい前からはほぼ100%です。
樹脂サッシが当たり前なので表彰といわれてもピンときませんが
YKKさんによると静岡市内での採用率はまだまだ15%程度だそうです。

家の中の温度は窓からの熱や冷気で結構左右されてしまいます。
そして窓はサッシ部分とガラス部分からできています。

ガラスはペアやトリプルガラス(5重ガラスもあるそうです)があり
サッシの方はアルミや複合(外アルミ、内樹脂)、樹脂サッシがあります。
ガラスとサッシは別々の組み合わせもできるので
樹脂サッシとペアガラス、複合サッシとトリプルサッシという組み合わせもあります。

樹脂とアルミでは熱を伝える熱還流率が1000倍以上違うので
同じサイズ、同じガラスの窓ならばサッシが違えば断熱性能にも差ができてしまいます。
小さい窓であればあるほどは窓のサイズに対してサッシの割合が大きくなるので
複合サッシだとどんどん断熱性能が落ちてしまうわけです。

外の温度に左右されない、快適な温度を保てる家には
樹脂サッシが当然とも言えるのに、まだまだ樹脂サッシはマイナーなんて
どうしたことでしょう❓

静岡は温かいから、と言っても冬は零下になることもあります。
十分寒いですよね。

さて、今回残念ながら静岡県で採用率ナンバーワンにはなりませんでした。
LIXILの樹脂サッシも扱っているのでAPWのみでは50%くらいになってしまいます。

APWももう一工夫して欲しいところがありまして、
ずーっと改善をしてもらえるようお願いしているのですが全然その気配がありません。

そこだけなんとかしてもらえればAPW一択、採用率100%にして
静岡県どころか全国一位も可能なんですけどね😅

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投稿者プロフィール

伊豆川佳世子
伊豆川佳世子二級建築士・インテリアコーディネーター