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2×4住宅でも、和の設えで…
2×4工法の住宅は同じ木造構造なのに、
在来工法の様に柱や梁を見せることはできません。
2×4工法には、
鉄骨やRCと同じ耐火構造として認めるかわりに、
木の部分を全て被覆しなければならないルールがあるからです。(だから、火災保険料が鉄骨なみに安い。)
その為、「和」を好む方々からは少し残念と言われることもあります。
構造材である木を「被覆して燃えない」を優先している2×4住宅ですが、
内装の設え(しつらえ)で和に見せることはできます。
今回はその様な事例を紹介します。

琉球畳とシラス壁の色合いが和を醸し出しています。

格子の建具があるとグッと和を強調します。
そして、色の使い方が大事です。
ハッキリした色ではなく、くすんだ色と言うか和色というか、自然由来の色がいいでしょう。
木もヒノキや杉など明るい色の木で、
節のない正目がそれらしいです。


低い造作棚と丸い照明が和を演出。

しっくい壁も和を表現するアイテムの一つですね。
今年建てた新築住宅からの画像ですが如何ですか。
どちらも見学会を行っておりませんので、初お目見えです。☘️
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