暑さの質と高断熱の関係は?

梅雨が終わったと言った途端の大雨の一週間でした。
中国・四国地方では大雨による大きな災害になってしまいました。
心からのお悔やみを申し上げます。

この季節を過ぎると本格的な夏、夜も蒸し暑い熱帯夜が続く日本特有の高温多湿が始まります。

高気密・高断熱の家は夏の住まい方が普通の家とは少し違うと思います。
そこで今回の話題は「年間熱帯夜日数」に着目してみました。

順位 都道府県 熱帯夜日数
1 沖縄県 99.0日
2 鹿児島県 51.6日
3 兵庫県 43.1日
4 大阪府 37.4日
5 長崎県 35.8日
6 山口県 35.5日
7 福岡県 33.2日
8 岡山県 28.8日
9 広島県 28.2日
10 東京都 27.8日
27 滋賀県 11.8日
28 静岡県 11.6日
29 新潟県 11.1日
43 長野県 0.8日
44 山形県 0.4日
45 青森県 0.3日
46 北海道 0.1日
46 岩手県 0.1日
全国平均 17.9日

※ https://todo-ran.com/からの引用です。

静岡県は意外と熱帯夜の少ない地域なのですね。
全国平均が17.9日に対して、11.6日ですから、平均以下です。

沖縄県は別格として、注目するのはやはり兵庫県、大阪府と東京都ですね。
中国、近畿地方と大都市の熱帯夜は相当厳しそうです。

真夏の暑さランキングでは常に名前の上がる熊谷のある埼玉県は32位で
静岡県よりも下に位置し、熱帯夜日数も8.1日と少ないのです。

この事から、瞬間的に暑いエリアでも夜は気温も下がり寝やすい場合もあり
熱帯夜の多い地域が逆に最高気温が高いわけではないのです。

熱帯夜を快適に過ごすにはエアコンが必要です。
窓を開けても涼しくはないのですから、当然ですね。

少ない電気エネルギーで素早く涼しくするには家の断熱は欠かせない。
そして、気密が良いほうが湿度も安定してくれるので性能は大事です。

しかし、冬も夏も気温が比較的平均的な静岡で必要な断熱性能は北国のそれとは違い
そこそこで良いのかも知れませんね。☘

 


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