間取りを作ってみたいなら

今週のお休みもデッキの補修でした(まだパーゴラの段階には届いていません)。

我が家のデッキの土台部分は家を作るときと同じ防腐土台ですが、
12年間風雨にさらされたのでスカスカになっているところがあります。
(家の土台は風雨にはさらされないのでスカスカにはなりません。ご安心を😊)

土台一本を替えるえるためには全てのデッキ材のビスを取らないといけない、とか
本題に入る前の作業がほとんどです。
ほぼ2日かけて土台1本を入れ替えましたが、デッキ材の下のことなので
見た目何の変化もありません😓😓 よって、写真も無し。

「ビスが効かなくなって波打っていたデッキ材がきれいに並んだね❣️」と
自分で自分をねぎらうしかありません。

でも、次回はいよいよパーゴラの柱を立てる予定です✌️

👩‍🔧     👩‍🔧     👩‍🔧

お家づくりのお打合せが始まると、どんな間取りにしようかと夢が広がりますね。

敷地だけを見てもどれくらいの大きさのお家が建つのか、
あまりピンとこない方がほとんどです。

そこで、先日の石川のブログにあるようにまずは家と駐車場の配置を考えて
35坪のお家が建ちますね~、とか車を3台止めるなら家はこんな形ですね~、
などの簡単な図面を描いてみます。

でも例えば全体で35坪の家が建つとわかったとしても、
まだ各室の大きさや、明るさや動線などの具体的なイメージはわきません。

いよいよ第一回目のプランプレゼンテーションをすると
ようやく、新しいお家が現実的になってきます。

具体的なプランを見るとさらにご希望がいろいろ出てくるものですが、
中には「これを参考に自分でプランを考えてみよう!」
というお施主様もいらっしゃいます。

自分で考えた理想の間取りが現実になったら
こんなに楽しいことはないかもしれません🏠

プランは紙と鉛筆があれば考えられますが、
最近はダウウンロードしたりWEB上で使えるフリーの間取りソフトがいろいろあるようです。

そんな便利ソフトを紹介しているブログがありました。
私もいくつかダウンロードして使ってみましたが、イエスマイハウス2010が良さそうです。
家具などは限られたデザインのものしかありませんが、
サイズを知るためなら十分でしょう。

さて、自分で間取りを考える場合のポイントをいくつか。

〇階段の上にお部屋は作れません。
階段の上は自動的に吹抜になります。
お部屋を作ってしまうと、階段を上ると頭がぶつかってしまいます。
また、デフォルトで用意されている階段の形は変えないようにしましょう。
スペースに入らないからと階段をちょっと短くするとハシゴのように急な階段になってしまいます。

〇お部屋は現実的なサイズで作りましょう。
「このスペースに子供部屋をなんとか2部屋作りたい」とばかりに
とても細長い部屋を作ってしまうことがあります。
家具を置いて、周りを自由に歩けるか、ドアが開くかをチェックしてみてください。

〇グリッドから外れないようにしましょう。
たいがいどのソフトもグリッドは910㎜角になっていると思います。
お部屋のサイズを変える時は基本は910㎜、どうしてもの場合でも半分の455㎜づつで変えていきます。
455㎜を多用すると耐震的に難しくなるし、建材の無駄も出ます。

〇極端に大きな部屋は耐震的に作れません。
広いLDKは憧れですが、木造住宅の場合耐震的に作れる部屋の大きさには限度があります。
弊社で採用している2×4住宅でしたら、一つの部屋は8畳(3640×3640)を基準としたいです。
LDKなら8畳が二つ並んだ16畳(3640×7280)ならば可能かもしれませんが、
5005×5005の15.1畳は無理です。

まずはこんなところを押さえてプランをしてみると良いかもしれません。

良いプランが来たら建築士の出番です。
耐震的に可能か、法規的に問題がないか、動線に無理が無いか検討しますね。

 

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投稿者プロフィール

伊豆川佳世子
伊豆川佳世子二級建築士・インテリアコーディネーター