採光計算の不思議
東名の大井松田ICから御殿場ICの間で
下り線が右ルートと左ルートに分かれたのは平成3年だそうです。
車線を増やすために新たに上りの3車線を作り、
下りはそれまでの上りを転用して4車線になりました。
先日の連休に東京に行った帰り、右ルートが閉鎖されていて
しばらくすると、なんと上りの車が走ってきました🚗🚕🚌。
事故か工事かで上りが使えなくなっているらしく
上手いこと静岡方面から来た車は右ルートに誘導されていました。
28年間で初めて見ました。
でも、昔と違って全ての道路標識や案内は下り向きなっています。
この区間、特に出口も無いので混乱もしないでしょうけれど、
全ての標識の裏を見て走るってちょっと面白いかも😄
🚗 🚗 🚗
前回に続き今回も採光計算なのですが、
いつも「なんでかな~、不思議だな~」と思うことがあるのです。
採光計算については「そういう風に計算することになっている」のですが
「なぜ」そういう風に計算するのかが未だ分からないのです😓😓
今更そんなこと言っているの?って言われそうで恥ずかしいのですが…
採光計算では、住居系地域の場合 d/h×6-1.4 の計算式で「補正係数」を出します。
軒先から隣地までの距離がd、窓の中心から軒までの高さがhです。
そして窓の面積に係数をかけて十分な明るさが取れるかを検討します。
こんなお家があったとします🏠。
1階はh=3994㎜、2階はh=1294㎜です。
dは同じなので、hの値が大きい1階の方が係数が小さくなります。
係数が小さいとは、光が入りにくいことになります☀️。
それはそうですよね。
家の前に何も建っていなかったら1階も2階も日当たりに影響はありませんが、
近くにお隣の家が建ってしまったら1階の窓には日がささないのは想像できます。
1階の条件が悪くなることを係数で補正しています。
謎はここからです。
このお家の屋根の形を変えてみます。
1階も2階も軒までの高さが変わります。2階の場合、h=2079㎜です。
最初の屋根の時よりhが大きい=係数が小さい=光が入りにくい…。
でも、この2階の窓からの採光は最初の屋根の形より悪くなるのでしょうか?
横から見た単純な図を描いてみるとむしろ良いくらい🤔?
なぜこういう風に計算するのですかね❓
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