オフグリッドの世界

自宅には太陽光パネルは載っていません。 だから、「太陽光発電促進付加金」を取られるのは納得がいきません。

福島原発のメルトダウンで東電の元役員さん達を責めるつもりはありませんが、原発事故の後始末に電力料金が値上げされるのも納得がいきません。

これから日本は電気代が上がっても下がることはないと思います。
だって次から次に電気代が上がる事柄ばかり、下がる要素がないじゃないですか。

でも、
この値上げや付加金から解放される方法があるのですが、聞きたいですか?

 

それは、
「オフグリッド」です。

「オフグリッドって何」
オフグリッドとは、電力会社との契約を止めて、電力を自給することです。
電柱から電気を引かずに屋根の載っている太陽光だけですべての電気を賄うのです。

そんなことができるのですか?

それをして居る夫婦がいるのですが、ご存知ですか。


ブログ記事はこちら—>オフグリッドな暮らしのはじめかた…独立型自家発電で…

この方たちは太陽光発電促進付加金も原発の後始末金も関係ありません。

羨ましい。

このオフグリッドには蓄電池が不可欠なんですが、現代のリチウム電池は高価だし、
火災事故などの危険もあるし難しいので、フォークリフト用の鉛電池を使っているとか。

そして、
家も相当高断熱に作ってあるようです。

 

当社の次の目標は「オフグリッド住宅」で決まり。
どなたかトライしたい方いませんか? ご連絡お待ちしております。👍


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