リノベーションでの窓はこれ!

こんにちは中山です😃

今日はあいにくの雨・・・☔️
お花見を予定していた方も多いのではないでしょうか

私は毎年、清水の船越堤公園に行っています🌸
ランチを持って行ってのんびり食べる年もあれば
夜桜を見に行く年もあり、時間がなくさらっと見るだけの年も

毎年行っていると、行かないと春にならないというか、
気持ち悪いというか…今年も行くと思います🌸

皆さまもお花見楽しんでくださいね~♪

🌸    ☔️    🌸

さて、今日は70年代不動産リノベーションの窓🏠の仕様について書こうと思います!

70年代不動産では、あるもの・使えるものは使う!が基本です。
そうすることで壊したり、撤去したりすることでかかる費用を抑えています🙂

なので、使える窓は使う!が基本ですが
それだけでは折角のリノベーションの意味がありません。

70年代不動産のリノベーションの窓の基本仕様は

今ある窓+内窓です☝️


↑入江モデル洗面室の内窓

内窓は最近リフォーム用に種類が増えてきましたが
サンキハウスではLOW-Eペアガラスの樹脂の内窓を標準仕様にしています✨

もともとついている窓は昔ながらのアルミサッシなので
内窓をつけることで断熱性のアップはもちろん、
結露を減らすことが出来たり、遮音性もアップします。
更に窓が2重になるので、防犯性も高くなる!

窓を開ける手間が2倍になるという欠点があっても内窓にするメリットが大きいので
おススメです✌️

また、プランによっては今までなかったところに窓をつけることもあります。
その場合は新しい窓を入れ込みます

↑入江モデルリビング窓

今までないところに窓を入れることで明るさが増したり、広がりを感じることができて
更に住み心地アップ間違いなしなのです👍

窓で快適な住まいをゲットしてみてはいかがでしょうか😍

実際に内窓が付いたリノベーション入江モデルは今日・明日はもちろん
毎月第2,第4の土日にオープンしていますのでお気軽にお越しください♪

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☆ ★ ☆  サンキハウスの施工事例  ☆ ★ ☆

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投稿者プロフィール

中山 智美
中山 智美二級建築士・インテリアコーディネーター